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一般にホクロといわれるものには、隆起を伴い大きくなりうる母斑細胞性母斑とシミと区別しにくい色素性母斑とがあります。いずれも生下時になくても、就学時ニキビのあと20代後半、40代になどに出現しやすくなります。これは、生まれながらに体内にもっているホクロの細胞が何らかの刺激により体表に出てくることになります。
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■小さなものは30秒〜1分程度
■原則的に局所麻酔を行います。痛みとしては歯医者さんでの注射と同じくらいです。
このレーザー光線をホクロに照射するとホクロの組織内の水分がそのエネルギーを吸収し、ホクロの細胞は膨張し飛び散ってしまいます(蒸散)。このときホクロの深部に色素細胞が残っていれば、完全に色素が無くなるまで数回、医師が目で確認しながら照射を繰り返します。しかし、あまり深いホクロの場合は術後の傷跡が残らないように数回に分けて行うこともあります。
ホクロが蒸散したあとの皮膚は、小さいもので1〜2日、大きなものでも4〜7日で薄い皮膚が張ります。このとき出来上がった皮膚は炎症のためピンク色ですが、浅いもので2〜4週間、深いものなら3〜6ヶ月で綺麗に治癒します。ただし当初1ヶ月は日焼け止めを使用し、紫外線を避けるようにして下さい。
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