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皮膚の表皮や真皮内に異常な色素細胞が散在している状態がアザということになります。そのアザの色に吸収されるレーザー光を照射し対象となる異常色素細胞の破壊・吸収を促します。
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■ 茶アザ Qスイッチヤグレーザー(短波長)、ルビーレーザー など
■ 黒アザ ウルトラパルスレーザー、Qスイッチヤグレーザー、
ルビーレーザー など
■ 青アザ Qスイッチヤグレーザー(長波長)、Qスイッチル
ビーレーザー など
■ 赤アザ ダイレーザー など
■大きさにより異なります。500円玉大で1〜2分程度
輪ゴムではじかれた程度です。
広範囲であれば、静脈麻酔+局所麻酔で眠った状態で行います。
標的となるアザを形成する異常色素細胞の色により、上記レーザー機種から適切なものを選択して治療を行います。
皮膚の表皮や真皮に散在している異常な色素あるいは色素細胞にレーザーを照射すると、レーザー光線は、正常な皮膚には吸収されずに通り抜け、標的となる色素(細胞)にのみ吸収され、熱分解をおこし非常に細かい色素(細胞)に分解します。分解された色素(細胞)のうち、浅いものはカサブタとなって、深いものはマクロファージという皮膚内にいる貧食細胞に取り込まれ、血管・リンパ管に入り込み、やがて体外に運び出されます。異常色素(細胞)が消滅すると、周囲組織とかわりない正常な色の皮膚がよみがえります。
一回で対処しうる色素量はほぼ決まっていますので、色素細胞の代謝サイクル(1.5〜3ヶ月)が過ぎても残っているものは、再度レーザー治療の対象となる訳です。
一般に異常色素細胞が層状に厚い場合は1〜3ヶ月おきに数回、同様のレーザー照射を行うことになります施術後1週間位は内出血を起こした状況となり、ガーゼあるいはテープ固定が必要になります。それ以後は化粧で隠すことが可能です。しばらくの間、日焼け止めの使用が必要です。
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